Research
学会参加・発表（学生参加分のみ．2020年3月以前は東北大在籍時のもの．）
2019.11.30【研究会参加・発表】
市民交流プラザ（福島県郡山市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会東北支部「東北ＯＲセミナー2019若手研究交流会」に林准教授と学生４名で参加しました．また，学生４名（佐々木・遠藤・海野・夏井）が発表をしました．詳しくはこちら．2019.8.30【研究会発表】
はこだて未来大学（北海道函館市）で行われた国際会議 International Conference on Nonlinear Analysis and Convex Analysis--International Conference on Optimization: Techniques and Applications (NACA-ICOTA2019) に林准教授と学生１名で参加し，学生１名（佐々木）が英語で発表をしました． 詳しくはこちら．2019.6.29【研究会参加・発表】
筑波大学春日キャンパス（茨城県つくば市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会「最適化とその応用(OPTA)」主催の「未来を担う若手研究者の集い2019」に林准教授と学生４名で参加し，学生１名（佐々木）が発表をしました． 詳しくはこちら．2018.12.1【研究会参加・発表】
湯野市民センター（福島県福島市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会東北支部「東北ＯＲセミナー2018若手研究交流会」に林准教授と学生４名で参加しました．また，学生４名（佐藤・味野・柿原・佐々木）が発表をしました．詳しくはこちら．2018.8.6【研究会発表】
京都大学数理解析研究所（京都市左京区）で行われたRIMS研究集会「高度情報化社会に向けた数理最適化の新潮流」にて 当研究室旧B4の引間泰成君が発表をしました．発表タイトルは「線形半無限計画問題に対する切除平面法の高速化」です． 詳しくはこちら．2018.5.13【研究会参加】
筑波大学春日キャンパス（茨城県つくば市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会「最適化とその応用(OPTA)」主催の「未来を担う若手研究者の集い 2018」に林准教授と学生４名で参加しました．残念ながら学生の発表はありませんでした． 詳しくはこちら．2017.11.25【研究会参加・発表】
蔵王センタープラザ（山形県山形市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会東北支部「東北ＯＲセミナー2017若手研究交流会」に林准教授と学生４名で参加しました．また，学生４名（山下・佐藤裕・味野・引間）が発表をしました．詳しくはこちら．2017.5.13【研究会参加・発表】
筑波大学春日キャンパス（茨城県つくば市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会「最適化の基盤とフロンティア (WOO)」主催の「未来を担う若手研究者の集い2017」に林准教授と学生４名で参加し，学生１名（佐藤）が発表をしました． 詳しくはこちら．2016.11.19【研究会参加・発表】
東北大学片平キャンパス（仙台市青葉区）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会東北支部「東北ＯＲセミナー2016若手研究交流会」に林准教授と学生３名で参加しました．また，学生３名（山下・佐藤・味野）が発表をしました．詳しくはこちら．2016.9.15【学会発表】
山形大学小白川キャンパス（山形県山形市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会 2016年秋季研究発表会にて，当研究室M1の山下祐欣君が発表をしました．発表タイトルは「ツリー構造をもつ道路ネットワークにおける通勤時刻選択均衡モデル」です．詳しくはこちら．2016.5.28【研究会参加・発表】
筑波大学春日キャンパス（茨城県つくば市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会「最適化の基盤とフロンティア (WOO)」主催の「未来を担う若手研究者の集い2016」に林准教授と学生１名で参加し，学生１名（山下）が発表をしました．詳しくはこちら．2015.11.21【研究会参加・発表】
東北大学川渡共同セミナーハウス（宮城県大崎市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会東北支部「東北ＯＲセミナー若手研究交流会」に林准教授と学生２名で参加しました．また，学生２名（関・山下）が発表をしました．詳しくはこちら．2015.9.10【学会発表】
九州工業大学戸畑キャンパス（北九州市戸畑区）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会 2015年秋季研究発表会にて，当研究室M2の関直哉君が発表をしました．発表タイトルは「コリドー型道路網における通勤交通流のダイナミクス」です．詳しくはこちら．2015.5.30【研究会参加・発表】
筑波大学春日キャンパス（茨城県つくば市）で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会「最適化の基盤とフロンティア (WOO)」主催の「未来を担う若手研究者の集い2015」に林准教授と学生１名で参加し，学生１名（関）が発表をしました．詳しくはこちら．修士論文（pdfファイルが欲しい方は林教授までメールでご連絡ください．）
2021.3（修了・東北大）
佐々木一帆：「凸半無限計画問題に対する内点生成アルゴリズム」2019.3（修了・東北大）
佐藤裕亮：「選挙区割画定問題に対する将来人口予測を用いたロバスト最適化」味野 巧：「2次元Fujita-Ogawaモデルに対する最適化法を用いた均衡解析」
2018.3（修了・東北大）
山下佑欣：「ツリー構造をもつ動的利用者配分問題に対する均衡状態の解析」2016.3（修了・東北大）
関 直哉：「通勤者の異質性を考慮したコリドー型道路網における出発時刻選択均衡」2014.3（修了・京大）
合元健祐： An Exchange Method with Refined Subproblems for Convex Semi-Infinite Programming Problems2013.3（修了・京大）
安田浩平： Sl_1QP Based Algorithm with Trust Region Technique for Solving Nonlinear Second-Order Cone Programming Problems2012.3（修了・京大）
山村 広： A Smoothing SQP Method for Mathematical Programs with Second-order Cone Complementarity Constraints2011.3（修了・京大）
伊藤好彦： Robust Wardrop Equilibria in the Traffic Assignment Problem with Uncertain Data2010.3（修了・京大）
奥野貴之： A Regularized Explicit Exchange Method for Semi-Infinite Programs with an Infinite Number of Second-Order Cone Constraints2010.3（修了・京大）
山本大輔： Convexity Analysis and Splitting Algorithm for the Sum-Rate Maximization Problem2009.3（修了・京大）
西村亮一： Semidefinite Programming Reformulation for a Class of Robust Optimization Problems and its Application to Robust Nash Equiiblium Problems2008.3（修了・京大）
張 艾玲： Quadratic Fractional Programming Problems with Quadratic Constraints卒業論文（pdfファイルが欲しい方は林教授までメールでご連絡ください．）
2021.3（卒業・法政大）
鈴木大貴・唐 逸鐘・顧 勛傑・田村和己：「動的利用者均衡配分問題に対する最適化アプローチを用いた解析」梅澤太一・柏木理希・室賀大輝：「様々な距離尺度に対するFujita-Ogawaモデルの均衡解析」
2020.3（卒業・東北大）
夏井 陸：「2次元Fujita-Ogawaモデルに対する記憶制限付き単体法を用いた均衡解の導出」海野光吹：「動的利用者均衡配分問題に対する線形相補性問題とGauss-Seidel 法を用いたアプローチ」
遠藤貴裕：「無限次元線形計画問題に対する区分線形性を用いた有限等価変換とその解析」
2019.3（卒業・東北大）
柿原拓司：「無限次元最適化問題に対する区分線形性を用いた解法」佐々木一帆：「分枝限定法を用いた混合整数線形半無限計画問題の解法」
2018.3（卒業・東北大）
佐藤 圭：「ボトルネック通行税の定額化とその最適設計について」引間泰成：「線形半無限計画問題に対する切除平面法の高速化」
2017.3（卒業・東北大）
佐藤裕亮：「グラフm分割型モデルと分数計画法を用いた選挙区割画定問題の解法」味野 巧：「線形相補性問題に対する行列分割法の収束性について」